2020年春から、Lights Galleryでは企画展に合わせてビジネスパーソンを対象に
ファシリテーターとして小野さや香さん（研究舎ヨハク）をお迎えし、
対話型アート鑑賞を実験的に開催しています。

鑑賞のキーワードとして….
「アートには正解はない、知識ではないこと」
「ひとりひとり感じる、想像する自由があること」
「作品を見るのではなく、身体全体で空間を感じること」
「アート空間に触れたときの身体・心・思考の反応を観察すること」
アートを鑑賞すること自体が「自己内省・自己内観」であることを、体感して頂いております。

様々なBorderに立たされている今、
日常的にアートに触れることで、
見えないものを見て・聞いて・読むといった感受性・感性が研ぎ澄まされ、
物事の捉え方や感じ方が変化して、
日々の暮らし、仕事、そして…「人生がより美しい」ものとなっていくことと思います。

対話型アート鑑賞にご関心のある方はメール（info@lights-gallery.com)にてご連絡ください。

＜プロフィール＞
小野さや香
研究舎 ヨハク 代表／sayaka ono creative 代表
https://www.yohaku-lab.com/