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台湾のギャラリー巡り

私の故郷ー台湾のギャラリー巡りの旅をしました。私はライツギャラリーの孫です。

台湾のギャラリーとの繋がりがうまれることで、これからの日本と台湾のアート文化の交流の橋になれるといいなと思います。

今回の旅によって台湾のギャラリーの現状を知ることができました。かつての台湾のギャラリーはどちらかというと、大手企業が経営していることが多く絵画を中心に展示を行っており、若手作家の作品や独立系の出版アートブックそんなに多くはありませんでした。

今回の旅では主に新しくオープンしたギャラリーに行ってきました。そこでわかったことは、新しいギャラリーでは若手のアーティストの作品や独立出版したアートブックをメインに、外国の若手作家の作品やzineなどを扱っています。そして絵画や写真だけでなくファッションブランドの新作コレクションを発表する場として使用したり、これからのギャラリーの新しい形態が見えたような気がして、とても面白かったです。

台湾のギャラリーの魅力は、自由に考え、使えることだと思いました。台湾は昔からいろいろな国からの文化を受け入れ、融和し、アレンジして自分なりの文化を作り出してきました。そのような環境の中、これからのギャラリーは自由に様々な領域の美意識を超えて発信し伝えていくのでしょう。どこのギャラリーも美しいものを見せたい、伝えたいという気持ちを強く感ました。

私たちのライツギャラリーもこれから色々な企画を立て、新しいものを取り入れて、美意識について考えていただけるようなギャラリーを作っていきたいと思います。

這次我在故鄉-台灣進行了藝廊巡禮。

為了今後與台灣藝廊能有更緊密的聯繫,我想築起台日間藝術文化的溝通橋樑。

這次的台灣藝廊巡禮讓我對台灣藝廊現狀有所認識。提起以前的台灣藝廊,大多皆是由大企業所經營,並且展覽多以繪畫為中心,年輕創作者的作品及獨立出版的藝術書籍並不多見。

這次的巡禮是以新開幕藝廊為主。不過我發覺到這些藝廊的主要展出有海內外年輕創作者的作品、已獨立出版的藝術書籍及雜誌等,但不單僅有繪畫和攝影的展示,也有藝廊被流行品牌作為新品發表會場使用。讓我覺得看到了現今台灣藝廊展現了新的形態,很有意思。

我認為台灣藝廊的魅力是能自由思考、自由發揮。台灣將以前來自多國的文化進行了受融、改編並塑造出自身獨特的文化,在這樣獨特的環境下,現今台灣藝廊應該能自在地傳達跨領域的美感意識,並且每個藝廊也都能讓人強烈地感受到-想讓人看見美、想傳達美。

最後期待今後我們的Lights Gallery發展為能多樣企劃、汲取新知及美感意識的藝廊。

LightsGallery 孫沛瑜

taiwanGallery

 

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